薔薇のトゲ

薔薇1


  ハナから読めないならまだしも、読めるけれども、いざ書いてみろといわれれば書けない漢字は案外多いものだ。その一つが「薔薇」である。「林檎」もそうだろう。でもパソコンとは便利なもので、キーさえ叩けば一発で出してくれる。なにも軽い頭を使って覚えなくていいから、また困る。私なんか一生書くことが出来ない字の一つかもしれない。
薔薇4


 薔薇は日本人にとって桜と共に馴染み深い花。童謡や流行歌にも歌われ、小説や映画、ドラマにもしばしば登場する。日本では「花」といえば「桜」。花の代表格だが、これも日本だけ。しかし「薔薇」は世界的。日本語訳がそうしたのかもしれないが、あの有名な「野ばら」もあれば、「薔薇が咲いた 薔薇が咲いた 真っ赤な薔薇が・・・♪」と誰もが口ずさみたくなるようなものや、ちょっと渋い水原ひろしの「黒い花びら」なんて歌もある。


紅い薔薇


 人間に愛されながらもトゲがあるのもこの花だけ。「美しいものにはトゲがある」などと美しい女性に例えられることもある。「お前にはトゲがないからいいよなあ~」。冗談交じりに喧嘩を売られたとも知らない、うちのかみさんは「何なの?それ・・・」と、キョトンとしながらも、その意味を知って「失礼しちゃうわ。まったく・・・」。



 そのかみさんが植えた薔薇が庭の植え込みのあっちこっちで今が盛りとばかり咲いている。赤、ピンク、橙。大輪のものもあれば、比較的小さいものも。それぞれ咲いている期間は結構長い。種類によっては、これから夏、秋、さらに冬の寒い時期まで咲く薔薇だってある。一年中、楽しめるのだ。よく見ると満開だったり、もう峠を過ぎた花の隣で次々と蕾をつけるのである。


薔薇2



 三分咲き、五分咲き、八分咲きと徐々に花を開いて、春の柔らかい風に吹かれてハラハラと一斉に散ってしまう桜とは違って風情こそないが、そこはかとない重厚さがある。「薔薇」は「ばら」のほか「そうび」とか「しょうび」とも読む。今6月の誕生花で、俳句で言えば夏の季語。ただこの花は不思議な花で「冬薔薇」(ふゆそうび)となると冬の季語になる。季語では≪二重人格≫なのだ。世に多いブスのひがみ。美人の女性にオーバーラップして使われるのもそのためだろう。ラテン語ではRosa。ローズピンクというように色の代表としても使う。クレオパトラの薔薇の硬水は有名だ。
 薔薇の種類は100種類にも及ぶという。我が家にだって、よく見たら10種類以上もの薔薇がある。いずれも、かみさんが、いつももように後先かまわず、行き当たりばったりに植えたものだが、花を付けているうちはいい。いくら無粋者の私だって美しい花を愛でる目ぐらい持っている。


薔薇3


 でも、これほど頭に来る、というか腹が立つヤツはない。花を落とした後だ。当然のことながら秋から冬場にかけて植木の手入れをする。この時、シャツやズボンならまだしも手足まで傷だらけにさせられるのだ。薔薇のトゲは半端ではない。それなりの注意はしているのだが、ことごとくに邪魔をするから正直、頭に来るのである。悔し紛れに剪定鋏で・・・。そこからご想像の夫婦喧嘩。「どうして切ってしまうのよ」。目を剥いて怒るのだ。トゲがあるのは美人だけと思ったら、うちのかみさんにもでっかいトゲがある。そんなかみさんも植え込みから薔薇を切り取って来ては 居間などの花瓶にいけている。女である。




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蕗(フキ)の筋

蕗


 蕗(フキ)筋を剥かなければダメなんだよ」



 「お父さんねえ、この時期の蕗は皮だって柔らかいから大丈夫なんですよ」


 でも、ちょっと歯に引っかかる。夕餉の食卓に載った蕗の煮つけをつまみに晩酌をしながらの、かみさんとのたわいもない会話である。女房が言う通り、この時期の蕗はエンドウなどと同じように柔らかいので、それほど筋を気にしなくてもいいのかもしれない。


蕗2


 日川高校時代の同級生で、今こうして叩いているパソコンの≪師匠≫でもある「萩さん」こと「萩原」という友から戴いた蕗の苗。我が家の畑の片隅で、どんどんその勢力を広げている。




 春の香りの代表格。そんな顔をしていたフキノトウは、いつの間にか大きくなり、ありふれたに。真っ直ぐに伸びる茎に丸い葉をつける。一本の茎が緑なら葉っぱも緑。よく考えてみたら、こんな植物も珍しい。一本の茎に葉っぱが一つ。極めてシンプル。枝もなければ、ただ一つ頭のてっぺんに傘のような葉をつけるだけで、花もつけない。


竹


 無知な私にはよく分からないが、蕗は地下茎で繁殖する植物なのだろう。その繁殖の仕方、繁殖するおパワーは、あのとよく似ている。ただ、竹は花をつける。こう言うと「そんな馬鹿な。竹の花なんか見たことないよ」とおっしゃる方が多いだろうが、竹は本当に花をつけるのである。もちろん、その周期は定かではないが、おおよそ60年に一度と言う。私達の田舎では花が咲いたらその竹の寿命は終わり、と言われ、事実、花が咲いた後、竹が枯れるのを見たことがある。今はないが、我が家の竹薮でのことだ。


竹2



 竹の繁殖力はすごい。木質のその竹の根と比較したら負けるかもしれないが、蕗の根の繁殖力もそれは逞しい。いつの間にか地下茎をぐんぐんと伸ばす。「萩さん」から貰って植えた一坪ぐらいの面積の蕗は、4年たった今、ちょっとした畑のような存在になった。連作を嫌うホウレン草やジャガイモと違って≪定住の畑≫としての体をなしているのだ。




 まだ春とは名ばかり。そんな時期、しかも、時には淡雪の間から顔を出すフキノトウ。福寿草と並んで春の到来を告げる使者。人間はそれを食べ、自然界がもたらしてくれる春の英気を身にも心にも取り込み、快く味わう。酒飲みの私なんか天ぷらや酢味噌和えとして大好物だ。フキノトウは寒い、寒いと言っていた春先だけの束の間の命。その後に柔らかい若い蕗が。煮つけがうまいのはこの時期だ。夏から秋。茎が硬くなったら、皮というか、筋を取り、あのキャラブキに。葉だって食べる。蕗の砂糖菓子だってある。


蕗3


 外観は何の変哲もない。お世辞にもうまそうには見えないし、ましてや食べてみようとも思わない植物だが、これほど最初から最後まで人間の味覚を堪能させるものはないかもしれない。私の親しい友人の奥さんで、この蕗を加工するキャラブキ作りの名人がいる。酒のつまみとして私が大好物であることを知っていて、毎年届けてくれるのだが、実にうまい。女房が作ってくれるフキノトウの酢味噌和えや天ぷらは、どちらかと言えば単純。だがキャラブキの味は奥が深い。蕗の料理と食べ方は季節によって変わるのである。




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春の息吹フキノトウ

 「お父さんあったわよ」


 「そんな大きな声で・・・。何があったんだ?


 フキノトウよ。フキノトウ。お父さん、好きでしょう。酢味噌和えだったわよねえ。それとも天ぷらがいい?」


ふきのとう

 フキノトウ(蕗のとう)は、フクジュソウ(福寿草)と並んで春の使者。有頂天といったら言い過ぎかも知れないが、女房は、嬉しそうに声を弾ませていた。それを聴いた私だって心が弾んだ。このところヤケに暖かい。「5月上旬の気温です」。居間のテレビはそんなニュースを伝えていた。「今年は春が早いのか・・・」。いやが上にも近づく春を感じた。


ふきのとう2

 私は田舎育ちだからフキノトウなど野生のものがそれ程珍しくも、ましてや、それを見て驚きもしないが、土がない町育ちの女房にとっては、少なくとも私より新鮮に写るのだろう。山梨市の田舎に越して来て、もう10年以上経つ。でも、その感激は色あせていないようだ。事ある度に「田舎、田舎」と、いぶかしがる女房もこんな時は、まんざらでもなさそうな顔をするのである。





 我が家の蕗は、友からいただいたものを庭の植え込みと畑の間に植えたものがかなりの面積に増え、毎年、春はフキノトウの天ぷら酢味噌和えで食べる。蕗になったらキャラブキとして、コクのある味を楽しむのだ。フキノトウは畑に大根を抜きに行っての帰りに見つけたようで、女房は片手に大根、もう一方の手に三つ、四つのフキノトウを持っていた。してやったり、と言わんばかりに窓越しの私に見せた。


大根

 大根は抜いたばかりだから土だらけ。葉っぱはこの時期、さすがに勢いをなくし、黄色味を帯びている。一昨年までは秋に収穫して沢庵漬などにしてしまったが、昨年秋は全部抜かずに野ざらしのままにしてみた。冬の温暖化を逆手にとってみたのである。藁やダンボールで霜対策さえしてやれば十分越冬してくれることが分かった。昔、親父たちは比較的暖かそうな所を選んで大根を土の中にいけて保存した。確実に進んでいる地球温暖化は生活の知恵をも変えているのだ。




 「スが入る」。都会の方だと、こんな言葉は分からないかもしれないが、大根をそのまま畑に置くと、芯、つまり中心部分がスカスカになったり、果ては空洞になってしまうのである。自らが生きるために、花をつけ、種を作るために自らの身体を食うのだ。一方、人間だって馬鹿じゃあない。そうなったら、そうなったで今度は菜の花のようにして食べる。畑で摘み立てのそれは、おしたしにすると絶品だ。



菜の花

 菜の花はもちろん菜っ葉の花。そのおしたしを食べるまでには、まだちょっと間がある。それまで、しばらくはフキノトウの味を楽しむことにする。女房が言うように天ぷらもいいが、私はやっぱり酢味噌和えがいい。この時期、晩酌のつまみには、これが一番。「お父さん、飲みすぎちゃあダメですよ」。これを言わなければ、いい女房だが・・。お酒には必ずブレーキをかけるのだ。




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春の使者

梅1


 「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花…」


 誰もが知る、菅原道真の歌一節。我が家の白梅や紅梅も一輪、また一輪と花を付け始めた。いずれも植え込みの古木だ。76の歳になる私が、子供の頃から、この時季になると必ず花を付けているのだから、恐らく親父、あるいは祖父の時代からのものだろう。雨風や夏の暑さ、冬の寒さにも黙って耐え、決まった時季に花を付けて春の訪れを告げるのである。




 梅は、ある意味、不思議な花。世には春の代名詞のように言われながらも«本当の春»が来ると、そっと身を引くのだ。足元に黄色い水仙が咲き、桜が咲く頃になると完全に世の中から忘れられる存在に。「梅に先発する山茶花があるじゃないか」とおっしゃる方がおいでかも知れないが、山茶花は歌の文句にもあるように「冬の花」だ。


山茶花3


 帯状の垣根代わりにしている我が家の山茶花も、知らないうちに紅白の大きな花を散らして、梅へ季節の禅譲を済ませた。草木は花のバトンをリレーしながら、黙って四季の移ろいをリードして行く。人間のように、その時々、寒いの、暑いのと騒ぎもせず、しかも開花の時季も大きくは狂わすことなく季節の移動に一役買うのである。


山茶花4


 野辺の雑草だって樹木と変わらず逞しい。同じように春への準備を急いでいる。これまで静かにしていた畑の雑草も所々に青い芽を見せ、«百姓もどき»を困らせる準備をしているのだ。庭の植え込みへの小鳥の数も目立って増えた。草木の芽はむろん、樹木に宿る虫たちが動き出したことを意味する。




 人間の世界にも「おしどり夫婦」という言葉が。窓越しにボ~っと庭の植え込みを眺めていると、オヤっと気付くことがある。やって来る小鳥はみんな2匹ずつ。聞いてみないと分からないが、恐らく番(つがい)・夫婦に違いない。木から木へ、後に先にと渡り歩くのも、引き揚げて行くのも一緒だ。人間のように時として夫婦喧嘩などしないのだろうか。腹を満たせば、仲良く帰って行く。帰る先・«小鳥のお宿»は、知る由もない。




 朴念仁には定かな名前は分かるはずがないのだが、庭先の植え込みを飛び回る小鳥の種類は片手では済まない。でも分かるのはメジロとモズ(百舌鳥)ぐらい。このほか頭の黒いのもいれば、尾っぽの長いヤツも。一つ気付くのはポピュラーなスズメが少なくなったことだ。もちろん、この現象は今日や昨日に始まったことではない。




 元はと言えば昭和30年代の半ばに遡る。それまで米麦養蚕の農業形態を続けて来たこの辺りは果樹地帯に。勢いスズメとの共生の源となった穀物が消えた。その上、住宅構造、特にスズメの格好の巣になっていた住宅の屋根の作り方が変わって«住み処»を奪われた。童謡「スズメの親子は仲良し子良し」などというフレーズも、どこかに行ってしまった。




 梅に鶯。春をイメージする定番。鶯は数ある小鳥の中でも、何故か気品を備え、日本人には一目置かれている。「ホォ―ホケキョウ」。その鳴き声がモノを言っているのかも知れない。
その鶯もスズメと同じように影が薄い。代わって席巻しているのは獰猛と言っても言い過ぎではない小鳥たちだ。春夏秋冬。今は春を待つ自然界も日一日と変化を遂げている。





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星のロマンとホタル族

夜空1

 寒いから外に出るのが億劫だが、冬の夜空は美しい。満天に星だ。宵の明星も見えれば、お馴染みの北斗七星も。おうし座やふたご座、こいぬ座、オリオン座も見えるのだろうが、小学校時代、ちゃんと先生の話を聞いていなかったから、分かりっこない。星座の知識があったら、夜空の見方もちょっとは違っただろう。





 私が住む山梨市のこの辺りは甲府盆地の中でも高台だから、満天の星の下と言うか、延長線上には、これまた宝石のように街の灯りがキラキラ輝いて見える。「あの辺りが友の住む石和温泉郷か・・・」。「あの山付きの光は桃の産地・一宮町千米地のあいつの家か・・・」。寒空の下で夜空と夜景を眺めるのだ。何の事はない。女房や娘が嫌がるからタバコを吸うため、仕方なく外に出て目に入る夜空なのだ。


夜景
近所の笛吹川フルーツ公園から見える夜景
「新日本三大夜景」に選ばれました
画像:笛吹川フルーツ公園HPから


 寒い。でも炬燵の中でミカンやお菓子をムシャムシャ食べながら娘とたわいもない話をしている女房には、この美しさは分かるまい。ざまあ~見ろ、と言いたいところだが、やっぱり寒い。何で、亭主の俺が・・・と、思わないでもない。でも、そんな夜空を眺めながらの一服も、まんざらでもない。負け惜しみなんかではない。




 世に言うホタル族。タバコを吸う時、事実上の締め出しを食うのは、何も今に始まったことではない。今ではグズグズ言われる前に自分で外に出る。その時期、時期、星座の位置は違うのだが、冬の夜空はひときわ美しい。空気が澄んでいるからで、夏の夜空、ましてや春の夜空とはまったく趣が異なる。一つ一つの星が氷のように、いかにも冷たく輝いているのだ。


夜空



 一等星、二等星、三等星・・・。満天の星は何事もないように悠然と、堂々と輝くのだが、そのひとつが東の空から西の空に静かに、しかも一直線に動く。もちろん、流れ星ではない。一定間隔で点滅を繰り返しながら飛ぶ飛行機の灯りである。大宇宙の中をゆったりと泳ぐ異端児の星に見えるのだ。




 その後を、またもうひとつの灯りが。その後にも・・・。大宇宙というキャンパスだから一つの空間に見えるが、その間隔は10分前後はあるのだろう。管制塔の誘導で次々と飛び立つ夜の成田空港が目に浮かぶ。山梨の上空は外国航路になっているようで、昼間は白い飛行機雲の尾を引いて同じように飛んでいくのだ。あのツンドラ地帯のシベリア上空を飛んで、ヨーロッパに行くのだろうか。夜8時を過ぎると飛行機はウソのようになくなる。



夜空2


 そんな夜空の星と飛行機を眺めながら、もう30年前になる日航機の御巣鷹山墜落事故を思い出した。 同時に頭をよぎるのが山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」。今の日本航空を暗示さえしている。




 「見上げてごらん 夜の星を・・・♪」



 国民的なアイドル歌手・坂本九も一緒に逝った。高校時代の恩師の一人娘さんも一緒だった。もちろん、今見る定期の航路であるはずがない。東から西ではなく、イレギュラーして南から北へとフラフラ飛んで群馬県の御巣鷹山へ。お盆に入ったばかり、夏の夜の出来事だった。タバコをふかし、寒空を見上げながら坂本九の歌を寂しく口ずさんだ。


空

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おきてがみ
プロフィール

やまびこ

Author:やまびこ
 悠々自適とは行きませんが、職場を離れた後は農業見習いで頑張っています。傍ら、人権擁護委員の活動やロータリー、ユネスコの活動などボランティアも。農業は見習いとはいえ、なす、キュウリ、トマト、ジャガイモ、何でもOK。見よう見まね、植木の剪定も。でも高い所が怖くなりました。
 ブログは身近に見たもの、感じたものをエッセイ風に綴っています。

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